• 朝日小学生新聞に取材記事が掲載されました

  • 2016 / 07 / 29

  • 7月25日の「朝日小学生新聞」に鎌倉学び舎の記事が紹介されました。6/19に実施した体験会の取材内容に基づいたものです。

    いつ紹介されるんだろう??とずっと心待ちにしていた記事です。
    鎌倉山までお越しいただいた記者の方をはじめ、ご関係の皆様、ありがとうございました。

    タイトルに「体験」型とありますが、鎌倉学び舎では単なる「1日体験」にとどまらず、日本の良き伝統の継続的な教育を通じて、礼儀作法やものごとに積極的に取り組む姿勢など、お子様の基礎的な能力を伸ばして参ります。

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  • スタッフのご紹介 その①〜ゆき先生〜

  • 2016 / 07 / 29

  • 鎌倉学び舎の開校まであと1ヶ月。今回は、お子様の見守りや宿題指導、送迎付き添いなど、身近な存在として鎌倉学び舎を支えてくれる「ゆき先生」をご紹介いたします。

    とても柔らかく優しい雰囲気で目ヂカラが印象的な、頼れるお姉さん先生です。

    〜メッセージ〜
    子どもが大好きなので、みなさんとの出会いを楽しみにしています!楽しい中にも学びのある、充実した時間を一緒に過ごしていけたらと思っています。好きなことは、動物と戯れることと、音楽、そしておいしいご飯を食べることです!よろしくお願いいたします。

    〜経歴〜
    大学・大学院ではピアノを専攻し、卒業時には学内器楽部門賞を受賞しました。そして、卒業後も大学で非常勤副手を勤め、現在は演奏活動や後進の指導にあたっています。

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  • 第2回 体験会のレポート

  • 2016 / 07 / 18

  • 本日、第2回、日本舞踊と三味線の体験会を行いました。年長から小学生まで、たくさんのお子様と保護者の方にご参加いただきました。

    まずは、前回同様、吾妻聖香先生の日本舞踊の演技を真剣な眼差しで見つめるところから始まりました。

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    実際に踊りを教わる時間。最初は扇子の使い方を。軸が折れやすいため、扱い方が大切です。ものを大事にする心を教わります。

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    最初はぎこちない動きで先生のお手本についていくことに一生懸命だったのが、慣れてくるととてもかわいらしく演じることができるようになりました。

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    そして、三味線が用意されると、見たことのない楽器に興味津々の様子でした。

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    今回は保護者の方にも積極的に弾いていただいたのですが、初めての体験にお子様同様、とても楽しんでいらっしゃいました。

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    目標としていた「さくらさくら」の最初のワンフレーズ、皆様バッチリ弾けましたね!

    ご参加下さった皆様、誠にありがとうございました。

    今後の体験会の予定ですが、8月からは平日に「無料1日体験教室」という形で実施して参ります。いずれも16時半より、

    8/9(火) 三味線体験(荻江 寿愼先生)
    8/22(月) 華道体験(松坂 千遊先生)
    8/25(木) 茶道体験(冨井 宗美先生)
    8/26(金) 書道体験(はなてる先生)

    を開催します。なお、鎌倉学び舎は学童預かりサービスも展開する予定です。当日は朝8時〜夜19時までお子様を体験預かりすることも可能ですので、ご興味のある方はHPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。お待ちしております。

    ※「無料1日体験教室」は1回のみ無料とさせていただきます。2回目より有料(1回1000円)とさせていただきます。

    http://kamakura-manabiya.jp/#contact

  • はなてる先生の書道教室の受講レポート

  • 2016 / 07 / 15

  • こんにちは。鎌倉学び舎代表の潮見です。

    本日は、鎌倉学び舎の書道を担当してくださる、はなてる先生が定期的に開催している書道教室に参加してきました。

    普段から通われている生徒さんはひたすら写経を。

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    そして初めての私は、先生の見本に従って硬筆でひらがなの練習をした後、

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    基本的な書道の技法が全て入っている「永」の字を筆で。
    「永字八法」と呼ばれているそうです。

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    教室に参加して感じたことは、小中学校で教えてくれなかった「文字を書く際の考え方」をしっかりと教えてくれたことです。例えば、
    ・ひらがなは◯(まる)を書いて、その中に収まるように書くときれいに書ける
    ・文字は書いた部分と同じように書かなかった部分(空間)が大切で、空間を意識して書く。
    などなど。

    単に文字を見本どおりきれいに書けるようになることが目的ではなく、「2次元の空間にバランス良く線と空白を配置する能力やセンス」が養われるのではないか?と解釈しています。

    私は文字を書くのが苦手な方ですが、文字を書くことに対する抵抗感が少しなくなりました。

    書道に関しても、近々体験教室のご案内ができるかと思います。お楽しみに!

     

  • 7/17:三味線の体験会で体験できること

  • 2016 / 07 / 11

  • 17日の体験会が近づいてきましたが、今のところ雨の予報です。三味線はとても湿気に弱いため、荻江先生は三味線を保管する際に、部屋の除湿機をかけっぱなしにしているそうです。

    さて、三味線の体験会では、前回の内容をパワーアップして、以下の流れで進めてまいります。

     

    ①荻江先生による「さくら」の演奏

    まずは、三味線の音色を感じてください。

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    ②参加者のみなさまによる体験
    「さくら」を弾いてみよう!というテーマで練習を行います。

     

    最初のワンフレーズ「さくら〜さくら〜」であれば、1時間の枠の中で十分に弾けるようになります。
    前回の体験に参加されたお子様も弾けるようになっていましたので、お楽しみに!

     

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    ※体験会はまだ空きがあります。お申し込み希望の方は、HPのお問い合わせフォーム
    →お問い合わせフォームはこちら
    からお問い合わせください。

  • 鎌倉学び舎までの道のり(その②)

  • 2016 / 07 / 08

  • 本日は、前回ご紹介したものとは別のルートをご紹介します。「常盤口」バス停からの道のりです。鎌倉学び舎までは約15分のルートです。

     

    ①常盤口交差点を曲がり、鎌倉山方面に向かいます。

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    ②しばらく行くと右手に笛田公園の駐車場が見えてきます。

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    ③駐車場の中に入ると、階段が見えます。この階段を登ります。

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    ④階段を登り切って左側に進み、ゆるやかな坂を登っていきます。

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    ⑤2−3分歩くと交差点が見えるので右に進み、緩やかな坂を登ります。

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    ⑥20-30メートル進んで最初の角を左に曲がります。曲がると左手に畑が広がっています。先に見える白く舗装された上り坂を登りきると到着です。

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  • 日本舞踊は女の子のもの!? 〜日本舞踊と歌舞伎の関係とは?〜

  • 2016 / 07 / 01

  •  突然ですが、「日本舞踊」と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべますでしょうか?

    ・格調高い

    ・着物を着て踊る

    ・女の子が踊る       ・・・・

     特に、「女性(女の子)が踊る」といったイメージを抱かれる方が多いのではないでしょうか?

     しかし、実際は男女関係なく踊ることのできる踊りです。本日は、それを説明するために、日本舞踊の歴史を紐解いていきます。

    【日本舞踊の起源】

     舞踊(おどり)は人類の歴史の始まりから存在していました。日本でも、天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れた天岩戸を開けるために、岩戸の前で天鈿女命(アメノウズメノミコト)が踊りを躍ったという話があり、神話の世界までさかのぼることができます。

     その中で、現在の日本舞踊の直接の起こりとして名高いのが徳川家康が江戸に幕府を開いた1600年代前半に現れた「出雲阿国」の念仏踊りです。

    【歌舞伎の起源】

     出雲阿国は「歌舞伎」の創始者としても有名ですが、歌舞伎と日本舞踊は元々同じものを指していたとも言われています。出雲阿国は男装した麗人で、彼女の踊りは「かぶき踊り」と呼ばれ、派手な踊りでまたたく間に当時の芸能の主流となりました。

     その後、出雲阿国をまねた「女歌舞伎」や「遊女歌舞伎」が三味線音楽の発達と結びつき、より一層ブームに拍車をかけることとなりました。

    【女歌舞伎の禁止と男性による歌舞伎の発展】

     このように女性の手によって発展を遂げた歌舞伎ですが、遊女が営業範囲外で営業を行うようになり、「風紀を乱す」という理由で、主流となってわずか20年後の1629年には、幕府から全面禁止が言い渡されてしまいました。

     かわって登場したのが、男性による歌舞伎おどりです。そして、1600年代後半には急速に発達し、現在に至っています。

    【日本舞踊と歌舞伎】

     三味線音楽と結びついて発展を遂げた歌舞伎ですが、三味線はもともと琉球の「蛇皮線」という楽器が変化したものと言われています。この三味線によって歌舞伎の主要な伴奏音楽が発達し始めます。

     こうした歌舞伎の振り付けをしていた役者や演出家たちは、歌舞伎を見るようになった庶民が「自分も真似して踊ってみたい」という要望を受けて独自に弟子を取り、舞踊を教え始めるようになりました。

     これが、日本舞踊と歌舞伎の道の最初の枝分かれと言われています。このように過去の歴史から紐解くと、日本舞踊と歌舞伎は同じものから出発しており、特に日本舞踊が「女性が踊るためのもの」という位置づけで出発したものではないことがわかります。

     日本舞踊は歌舞伎舞踊とほぼ同じものであり、歌舞伎の発達と共に、今も歩みを続けています。

    【日本舞踊と男性】

     以前は「女性らしさ」を身に付けたり「着物の着付け」を学べるという理由から、女性が習う割合が非常に高く、それによって「男の子の日本舞踊」に違和感を感じる人も多いかと思います。

     しかし、現在ではたくさんの流派それぞれが、独自の特色を活かした舞踊の継承と発展に力を注がれています。ネット上で検索すると、たくさんの男性の日本舞踊家の方々や、男性を歓迎する日本舞踊教室の案内を見ることができます。

     男の子の保護者の方で「日本舞踊はちょっと・・・」と思われている方、一度鎌倉学び舎で体験させてみてはいかがでしょうか?

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