伝統文化のお稽古を中心とした、個性豊かな学びのプログラムを用意しております。
お稽古を通じて、日本人としての礼儀作法や物事への取り組み方といった、
「人とものを大切にする心」を学ぶことができます。
伝統文化のお稽古を中心とした、個性豊かな学びのプログラムを用意しております。
お稽古を通じて、日本人としての礼儀作法や物事への取り組み方といった、
「人とものを大切にする心」を学ぶことができます。
(山 第2、4金曜日・北 第1、3金曜日)
山 第2、4金曜日
北 第1、3金曜日
「日本の音」を感じ、日本の文化に触れて頂く事で「和の心」を身に付けていただけたらと思います。お子様一人一人のペースを大事に、私もお子様たちと一緒に楽しみながら和やかな教室にしたいと思っております。
(山 第1、3木曜日・北 第2、4木曜日)
山 第1、3木曜日
北 第2、4木曜日
年に2回の発表会に向けてお稽古を積み重ねます。男女それぞれグループでの踊りのお稽古を行います。
伝統芸能のお稽古というと、なんだか敷居が高いイメージがあるかと思いますが、まずはとにかく楽しく一緒にみんなで踊る!そうしているうちに自然と作法も所作も身につき、様になっていくものです。子どもたちと一緒に踊ることを、楽しみにしております。
(山 第1、3金曜日・北 第1、3木曜日)
山 第1、3金曜日
北 第1、3木曜日
美しい文字を学ぶことを基本にしながら、こども達が書を通して心を育み、元気でイキイキできる雰囲気づくりを大切にしています。また、体を使ってのびのびとおおきな書作品をつくることも楽しめる教室にしたいと思っています。
(山 第2、4木曜日・北 第2、4金曜日)
山 第2、4木曜日
北 第2、4金曜日
お客様としておもてなしを受ける側のお稽古にはじまり、色々な形のお点前を順番に、個人の習熟度に合わせて習って行きます。
子どもたちの好奇心、学ぶ意欲に合わせた指導を心がけており、子どもたちの中には、大人になってまで続ける方もいます。
(山 第1、3月曜日・北 第1、3水曜日)
山 第1、3月曜日
北 第1、3水曜日
毎回、季節の花を使ってお花を生けるお稽古を行います。生けたお花は自宅に持ち帰ることができます。
震災のチャリティーを5年以上しており、小学生や幼稚園生もいらっしゃいます。子どもたちにお花のお稽古をすると、力強い花、繊細な花、かわいい花など、大人より個性がはっきりわかり、その独創性に感心しています。
(山 第2、4水曜日・北 第2、4月曜日)
山 第2、4水曜日
北 第2、4月曜日
地元鎌倉固有の文化である鎌倉彫。彫刻刀での制作を通して「作品をあきらめず作ること」をお伝えします。集中力を養い、鎌倉そして日本に誇りをもち、世界へ羽ばたくための文化育成をいたします。
鎌倉彫を通して、日本の伝統文化、日本の「もの」を大事にする精神を学ぶとともに、子ども自身が、出身する地(鎌倉)に誇りをもてるようにします。鎌倉彫から日本を知ることで大和力を育み、日本人として世界中の人々と対等に相対できる自信と経験を培います。鎌倉彫の工程を最初から最後まで自身の手で制作することで、「やり遂げる力」、「諦めない心」そして無心になる時間を体感することで、集中力を養います。
(山 第1、3火曜日・北 第2、4水曜日)
山 第1、3火曜日
北 第2、4水曜日
子どもの「知りたい!」を育む探究型・知育型教育tanQquest(タンキュークエスト)の教材を使用し、みんなで実験をしたり、考えたり、話し合ったり。学ぶこと本来の楽しさを感じながら、探究心·問題解決能力を育成します。
(山 第2、4火曜日・北 第1、3火曜日)
山 第2、4火曜日
北 第1、3火曜日
アート=表現 することは容易ではありません。試行錯誤する過程は力強く生きるための総合的な力も身につくことでしょう。とはいえ実際はとてもリラックスしたアトリエです。自然に恵まれた古都鎌倉で季節の移ろいを大切にアートプログラムを楽しみましょう。
(山 開講無し・北 第2、4火曜日)
山 開講無し
北 第2、4火曜日
留学当初、英語が上手く伝わらない悔しさから、どうしたら今まで勉強してきたことがスムーズなコミュニケーションへと繋がるのか、自分なりに経験を通して学んできました。コツを掴み生きた英語を話せるようになると、英語がより身近に楽しく感じられるようになりました。
クラスでは正しい発音、リズムでアウトプットする時間を大切にしていきます。お子様には、英語を話すのは楽しい!と思ってもらえるよう目指します。また、将来自発的に英語学習に取り組める姿勢を作っていけたらと思っています。
(1日のレッスンの流れ)
ウォーミングアップ、フォニックス、歌、ゲーム、リーディングなどを行います。
鎌倉彫
華道
日本舞踊
茶道
三味線
書道
絵画造形
英語
鎌倉時代より続く仏師の血筋
禅宗寺院出入りの職方として、仏具・茶道具制作を中心とする。2010年には、建長寺 管長 吉田正道老師より「鎌幽」の号を拝銘。一方で、現代の感覚に沿った作品も世界へ発信し、フランスのパリで個展、MILANO SALONEでの出展など。国内では近年LEXUS NEW TAKUMI PROJECT選出、横浜髙島屋や名古屋高島屋の美術画廊での個展開催など国内外で多岐にわたって活躍中。
聖心女子大学文学部国文科卒。
<花(はな)雅流(みやびりゅう)>主宰。 祖母がお花を教えていた関係で、学生時代から生け花の手ほどきを受ける。 2007年<花(はな)雅流(みやびりゅう)>創流。 <花は野にあるように>の千利休の教えを基に、自然をいかした“なげいれ”“盛り花”、“茶花”を通し、日本文化の伝承に努めている。 鎌倉市在住。 華展:鎌倉、東京にて華展 舞台花:梅若能楽堂、観世英夫演出劇等 コンサート花:ポーランド大使館・フィリッピン大使館、京都智積院・円覚寺等、鎌倉市第一回芸術祭 雑誌「清流」「太陽」「淡交ムック」「家庭画報」等に掲載 2000年~鎌倉風致保存会主催クリスマスリース教室講師
1976年12月4日、神奈川県鎌倉市生まれ。
母、吾妻君香を師とし、三歳の頃より舞踊を習い始める。2012年、吾妻流師範となる。「日本大使館主催」「鎌倉観光協会主催」「鎌倉芸能連盟主催」の舞台に多数出演。2014年、ブルガリアの首都ソフィアにて「日本国大使公邸」「ソフィア人形劇場」舞台出演。BTB(ブルガリア国営テレビ)、NOVA TV(ノバテレビ)放映。同じく2014年、ルーマニアの首都ブカレストにて「ルーマニアプラザホテル」舞台出演。ルーマニアTVR2(ルーマニア国営テレビ)放映。その他、外国との文化交流に積極的に務める。毎年鎌倉「鶴岡八幡宮 例大祭」では、「奉納舞踊」を務めている。
1942年生まれ、鎌倉市在住。茶道裏千家 名誉教授。
一般社団法人 茶道裏千家淡交会 鎌倉支部参与 社会活動として、社会福祉法人の運営する保育園にて、平成4年より週1回、4〜5歳児に茶道指導を行っている。また、平成6年より小学校1年生〜大学生まで、週1回茶道教室を開催し、現在に至る。
1980年 鎌倉生まれ、鎌倉在住。 伝統芸能、荻江節家元の家に生まれ育ち、初舞台は6歳の時、国立劇場にて「山姥」を演奏。 荻江節を、祖父 家元 荻江 寿友、長唄を今藤 尚之師、今藤 長龍郎師に師事。現在は国立劇場、歌舞伎座など舞踊公演で演奏、又TV、Radioなどにも出演。荻江節の普及・継承のため、定期的に鎌倉の風情のあるお寺などで演奏会やワークショップを開催。ワークショップはすぐに満席になり、人気の講座である。
大阪府生まれ。 大阪芸術大学/芸術学部専攻科卒業。 2004年に京都祇園にて初の書画展を開催し、 以降、 書・画・印を織り交ぜたスタイルで作品を発表。 現在は、鎌倉市近郊にて、ロゴデザインやイラスト、壁画やライヴペインティングをはじめ、書道教室・親子書画ワークショップなど多方面で幅広く活動。 2014年に、初の絵本「ありがとうのかぜ (えほんの杜)」を出版し、2015年には TOKYO FM企画の美文字本「書くユーミン」でお手本を担当。 夢は、旅をしながらアートを通して世界中の人と笑顔で繋がること。
アーティスト / atelier nero 主宰
女子美術大学 芸術学部 産業デザイン科 卒業 建築設計事務所インテリアデザイン部に勤務、のちロサンゼルスにて同仕事に就く
2009年~ 子どもたちに表現する意欲と色の豊かさを育てる造形教室「atelier nero」 を開設
2012年~ 2015年 武蔵野美術学園 子ども教室を担当
2016年~ 鎌倉市内幼稚園 課外の美術教室「atelier pittore」開講
2017年~ 同幼稚園 正課の美術指導担当
2018年〜 鎌倉市内デイサービスで「art cafe おとな造形教室」を実施
中学校教諭2種免許状 美術
日本臨床美術協会認定 臨床美術士
レッジョ エミリア アプローチ指導者養成講座修了
東京藝術大学 Diversity on the Arts Project 修了
鎌倉市在住
高校生の時にカナダに留学。
帰国後、上智大学国際教養学部を経て、日本航空株式会社(JAL)に入社。7年間の勤務で主に国際線の客室乗務員として勤務の傍ら、社内文書や社内報の英語翻訳業務に携わる。